大豆とこんにゃくで作った新しい「麵」


大豆とこんにゃくで今までにない新たな麺を開発しました。小麦粉や米粉は使用していません。


開発経緯

こんにゃく麺のメリットは低カロリー、低糖質。デメリットは栄養価がほぼ無い、保存水が入り重いなどです。

大豆麺のメリットは高たんぱく、低糖質。デメリットは麺が切れやすい、ぼそぼそとした食感などです。

掛け合わせることで生まれたのが「ソイデスリム」!さらに改良し出来上がったのが「ソイデヌードル」です。


ソイデヌードル <大豆とこんにゃくで作った新しい「麺」>

乾麺時50g

ゆで上げ時約220g

ソイデヌードル えび天そば

ソイデヌードル あさりと水菜のコンソメスープパスタ風

高タンパク質

 乾麺1食(50g)あたり21.6gの植物性たんぱく質が含まれております。

 1日あたりの推奨量は、男性で60g、女性で50gですので1食で1/3程度をこれだけで摂取していただけます。

 ちなみに、100gあたり鶏むね肉で24.4g、たまごM玉で8.6gです


低糖質

乾麺1食(50g)あたり5.8g。

ゆで上がり時1食(約220g)あたり0.5g。

これだけの低糖質の麺はこんにゃく麺ぐらいです。

 

他の麺類と比較すると...100gあたり

うどん 69.5g、パスタ 67.7g、中華麺 64.2g、

そば  63.0g、米粉麺 57.7g、蒟蒻   0.1g


豊富な食物繊維

 乾麺1食(50g)あたり10.9g。

 1日あたりの摂取目標量が、男性で19g以上、女性で17g以上です。1食で1/2以上を摂取していただけます。


小麦粉不使用

 商品の原材料には「大豆、植物性たん白、こんにゃく粉」、添加物に「かんすい、水酸化カルシウム」を使用しておりますので小麦やグルテンを使用したものは含まれておりません。

 小麦アレルギーの方などは医師の上でお召し上がり下さい。


アレルギー物質

  アレルギー物質(27品目中) 大豆


味わい・食感

  主原料が大豆ですので、大豆の風味の味わいです。食感は和そばに近く、もちもちとした弾力性はありません。


おすすめ調理

  大豆由来の調味料みそ・醤油などと相性が良く魚介系やトマトベースのソースなどとも相性がよいです。

 ざる麺、ぶっかけ麺、焼きそば、温麺、ラーメン、パスタ、サラダなど様々な料理にご使用いただけます。細かく砕いてお米とともに炊き上げれば糖質オフのごはんも召し上がれます。


余ったり、ゆで過ぎた場合

  余ったりした場合は冷凍保存もできます。適量ごとラップに包み冷凍して下さい。解凍はレンジ500wで約2分。温めが足りない場合は30秒ごと温めて下さい。


お召し上がり方

  鍋に約1Lの水を入れ沸騰させソイデヌードルを入れて下さい。

 ゆで時間は4分。

 お好みに応じてゆで時間を調整して下さい。ゆで上がりましたらざるなどに入れ水気を切ってから調理して下さい。


麺重量

 乾麺時は1食50g、ゆで上げ後は1食約220g。約4.4倍に膨らみます。


原材料名

原材料名:大豆(カナダ産、分別生産流通管理済み)、植物性たん白、こんにゃく粉/かんすい、水酸化カルシウム


栄養成分表示


賞味期限

  180日


保存方法

 冷風や直射日光の当たる場所、蛍光灯の直下、強い香りを避け常温で保存して下さい。(冷蔵不要)


その他

  麺の中に黒点ようなものがあるときがありますが、大豆由来の成分で特に問題はありません。





色々な麺料理にご使用いただけます。


お買い求めは弊社ショッピングサイトよりご購入いただけます。

随時販売先を拡大中。決まり次第ご報告して参ります。